風疹の抗体検査と予防接種 受付中


風疹は、風疹ウィルスによって起こる発熱や発疹、リンパ節腫脹を特徴とする感染です。

今年8月以降、首都圏の風疹患者が急増し、国内流行の兆しがあります。とくに妊娠初期の女性が風疹にかかると、胎児に後遺症が生じる可能性があります。女性は妊娠前に風疹ワクチンを受けておくこと、妊婦の周囲の方もワクチン接種をしておくことが重要です。接種歴が不明の場合は(※)、早めに麻疹風疹ワクチンを受けることをお勧めします。

風疹ワクチンは1回接種のみでは不十分であり、風疹ワクチンを接種していない成人や、1回のみしか接種していない人は、風疹ワクチンの接種がお勧めです。また、風疹の抗体が低い場合もやはり風疹ワクチンを接種することが推奨されます。

当院では風疹の抗体検査及び、麻疹風疹ワクチンの予防接種を行っています。ご希望の方は事前に電話で予約の上ご来院ください。

※現在は、1歳時と小学校入学前の1年間に1回ずつ計2回接種する定期接種が行われています。

以下の期間に該当する方は、医療機関で抗体検査を実施することをお勧めします。

1962年4月1日以前生まれの方は、男女とも定期接種が実施なし

1962年4月2日~1979年4月1日生まれの方は女性のみ中学生で1回のみ

1979年4月2日~1987年10月1日生まれの男女は中学生で1回

1987年10月2日~1990年4月1日生まれの男女は幼小児期に1回のみ

風疹の流行状況などについては国立感染症研究所のホームページを参照ください。


最新記事
アーカイブ